昔私は何についてもありとあらゆる可能性を模索してから物事に取り掛かるタイプだった、なのに精度も速度も遅かった。それが今は結果を出すのが速い人と言われるようになった。それが何故かお話ししよう。
長考の何が悪いのか
「私は慎重なタイプであらゆるものの予測を立ててから行動します」
こういう人が後輩に入ってきたら、仕事が遅い分やり始めからミスも少ないのかな?と思うだろう、しかし一向に早くもミスも無くならない。残念ながらこう言う人間は仕事が遅い事に言い訳つけているのが殆どだ。
何故か、それは経験値の無い未知の事を予測した所で大した対策にならないからだ。例えばコロナウイルスが蔓延する前は誰もパンデミック中に就活するノウハウなど持っていなかった。そんな時に予想のつかない予測を永遠と繰り返していたらどうなるだろうか、経験からの反省も就職先も全部後手に回っておしまいだ。
同じようにあらゆる未知の領域に予測をいつまで建てていてもほとんど解決につながらないのだ。
PDCAのすすめ
ではどうすればよいのか、簡単だ、他人が悩んでいる間にさっさと踏み込んで失敗して学んでしまえば良い。無料のソフトやアプリ等の簡単なものからとにかく触ってみることが肝心だ。はじめはラフに突っ込んで良い。
ただし、失敗した後の分析にはたくさんの時間をかけよう。原因を究明して解決策を練って、また踏み込んでみる、こうすることで加速度的に成長していく。始めは失敗だらけかもしれないがある一点から急に成功の連続になる。
何回やってもうまく行かなかったら初めて調べると良い、ある程度つかんでから読む参考は驚くほどに具体的に頭に入ってくる。本屋に行かなくても動画やブログには無料で沢山の知識が転がっている。新しいものを始めるのに今より良い時代は過去に無いと言って良いだろう。
詰まったら
始めるハードルが高かったり大きな壁に当たってしまった、スランプになってしまったらどうするか。ここで役に立つのが「分解」だ。やりたいことできない事を細かく分解しよう、ギターを右手と左手で分解したり、単語を意味と活用で分解して細かくなった1つだけに集中する。出来るレベルに下げれば出来るようになるのだ。
おわりに
今回は私が普段考えている考え方を紹介した、
・まずやってみる
・それから必要なところだけ調べる
・わからない事は分解する。
これだけでたいていの事は乗り越えられるようになる。是非実践してみてほしい。

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